2016年10月22日土曜日

お待たせしました!



皆様こんにちは。
かねてより準備を進めておりました新商品。
大野楽器オリジナルブランド「Bruno」より、
シールドが発売となります。

一部のお客様にお伝えしていた発売予定日より、
大幅に遅れ、大変申し訳ございませんでした。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

そんな事態にも笑って待っていて頂けるお客様に感謝です。

まだまだ生産がギリギリの状態で、なかなか店頭に在庫出来る程
の余裕はありませんが、
11月11日12日13日の3日間で開催される
「Bruno New Products Exhibition」
にはある程度余裕はあると思いますので、
是非ご来店ください。





この「Bruno Musical Instrument Cable」で最もこだわったポイントは、
楽器とダイレクトに接するプラグ部分です。

よく見かける巷のシールドでは、さんざんコダわった様に言っておきながら
プラグ部分は基本スイッチクラフト社の物が多く、
その他のプラグだとしても数社の既製品が使い回しされているのが現状です。

それから、よく楽器店で言われているセリフで、、
「楽器側のジャックがスイッチクラフト製なので、
シールドプラグもスイッチクラフト製を選ぶと相性が良い。」
という内容。。
はたして本当なのでしょうか?


ちなみに、「Bruno」オリジナルプラグについてはコチラ



是非下の写真をご覧ください。

この写真は、スイッチクラフトのジャックに
スイッチクラフトのプラグを挿した様子です。
接点の部分に隙間が空いていて、
2点で接している、いわゆる「点接触」の状態です。
これが本当に相性が良いと言えるのでしょうか?


続いて、スイッチクラフトジャックに
「Bruno」オリジナルプラグを挿した様子です。
ほぼ面で接しているのがお解り頂けると思います。
こちらの方が相性という観点でも優れていると
思うのですが。。


ここからが大事なんですが、、
ワタクシ達はこの接点の差だけで「音が良い」などとは
言うつもりは御座いません。

では何故「接点」に拘るのでしょうか?
理由は以下の通りです。
プラグやジャックはどちらも
常に酸化の危機に晒されているパーツなんです。
この金属剥き出しの表面が曇った程度でも
音が途切れたり、音が小さくなったりしてしまうのです。

もちろん磨けば直る事が多いのですが、
そんな不安定とも言える「接点」に関して
「点接触」より「面接触」の方がリスクが少ないと考えます。
確実な接続があった上でのサウンドの良さなのではないでしょうか?

そもそも「音が良い」という表現自体曖昧ですし、
他にも「音が太くなる」などという表現も微妙だと考えます。
そもそもパッシブというか、なんの回路も通らずに、
低音がブーストされるシールドなんてありえません。

つまり、「音が太くなる」=「特に高音域が劣化し易い」
「高音が抜ける」=「特に「低音域が劣化し易い」
に置き換えた方が自然だと思うのです。

「Bruno」が考える「良いシールド」とは、
劣化はどんなシールドでも絶対にします。
しかし、劣化の帯域のバランスが良く、
ギター本体とアンプで作られる音を極力加工せずに
自然に聞けるものだと思います。

あとは気持ちよく使えるデザインかどうかですね(笑)


他にも「ウンチク」はいくらでもあるのですが、
あとは是非店頭で実物をお試し下さい。
サンプルもご用意してお待ちしております。



「Bruno New Products Exhibition」

日時:2016年11月11日(金)12日(土)13日(日) <3DAYS>
    金・土11:00~20:00  日10:00~19:00

場所:大野楽器南越谷店内
    埼玉県越谷市南越谷1-16-10






~お問合せ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686