2015年7月20日月曜日

カスタム~第2弾~



皆様こんにちは。
今回は、先日ご紹介させて頂いた「カスタム」の続きを第2弾としてご紹介させて頂きます。

ゴトー Art Collection

元々はスタンダードなテレキャスターでした。

それが・・・


Art Collection ブリッジ
ブリッジを交換され・・・

Art Collection コントロールパネル
コントロールパネルを交換され・・・

Art Collection ネックセットプレート
ネックセットプレートを交換され・・・

と前回はここまででした。


GOTOHパーツの「Art Collection」シリーズのおかげで、
かなり豪華になりましたね。

しかし、、、
金属パーツの華やかさが目立ってくると、
真っ黒の素っ気無いピックガードが気になり始めます。





そこで、オリジナルピックガードの製作&取り付けをご提案させて頂きました。

やはり、豪華さを演出するには、べっ甲柄が良いとは思いますが、
エレキギターに使われているべっ甲柄は印刷されているタイプの
チープな見た目のモノが多いです。


そこで、今回使用したものは、
「アクリル素材」で「流し込み」という技法を用いて製作された物です。

流し込みとは、元々透明のアクリルに茶色や黄色の染料を
流し込み、固めるといった工程なんです。


印刷とは根本的に違い、
奥行き感のある柄と、透明感。
アクリルならではの強い光沢。
流し込みという偶然性に任せた模様。
ひとつとして同じ柄は御座いません。

と、うんちくは程ほどにして、
ご覧になって頂きましょう!

アクリル べっ甲 ピックガード

いかがですか?
この高級感。
印刷されたべっ甲風には無い雰囲気が伝わると思います。


ビンテージには存在しない仕様ですが、
こういった年代や型式にとらわれずに、
自由にカスタムするのも良いのではないでしょうか?


GOTOH Art Collection

全体の雰囲気はこんな感じです。
金属パーツの華やかさに負けない存在感のピックガードですね。

全体のバランスも上手くまとまりましたね。
かなり良いと思います。


と、この写真でピックガード以外にも
さらにもう一箇所カスタムしてある事に気が付いた方は
かなり鋭いと思われます。








GOTOH Art Collection 取り付け

答えはコレ。
前回のカスタム時には手を付けていないノブを、
ゴールドに変更しました。

ノーマルのクローム(銀色)のノブでも悪くは無かったのですが、
サドル(弦の乗っている部分)がブラス製で金色なので、
なんとなくツートンカラーも悪くないかなぁ・・・と。

いかがですか?




今回のピックガード交換ですが、、
元々のパーツから型取りして製作されています。
よく、「○○用ピックガード」などと書かれて売られている物もありますが、
大抵の場合ネジ穴やネック周りは合いません。
なぜなら、ギターは同じモデルでも、微調整しながら作られるからです。
つまり1本1本微妙にズレがあるんです。

市販品のピックガードを無理して取り付けるよりも、
新規で製作して取り付けた方が、綺麗に付きますし、
結果安上がりなんて事も多いです。

興味のある方はご相談下さい。








~お問い合わせ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
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