2015年6月8日月曜日

飛び道具系エフェクター




皆様こんにちは。
本日は、ちょっと変わったエフェクターをご紹介させて頂こうと思います。


2014年の年末位の発売だったので、特に新製品というわけではないのですが、
オーバードライブなどの歪系とは違い、あまり積極的に紹介されていないので、
あえてこのブログで取り上げてみようと思った訳です。


その「飛び道具」とも言うべきエフェクターとは、



Electro-Harmonix B9 Organ Machine と C9 Organ Machine です。





2機種ともにエレキギターの音をオルガンに変換するエフェクターです。


とさらっと言いましたが、いわゆるギターシンセとは全くの別物で、
専用のインターフェースやピックアップを必要とせず、
普通のエレキギターを普通のエフェクターに接続するのと全く同じ状態で使用出来るのです。





メーカーサイトで動画を使った紹介もしていますが、つい「ホントかよ?」「どうせスゲー上手い外人が弾いてんだろー」とか、「編集がうまいのでは?」などなど思っちゃいますよね。
実際エフェクターに限らず、楽器の音は動画で判断する事はかなり難しいです。

そこで、実際お店に実機を用意して試してみました。

そして、当店でも動画も撮影してみました。

この動画は、iPhoneで撮影し、全く編集などはせずに、そのままブログに貼り付けました。
実際の音は是非店頭で実機にてお試し頂きたいですが、少しでも参考になればと思っております。






感想ですが・・・
一言で言えば、「コレは使える。」

まず、音色のリアルさが素晴らしい
とてもエレキギターから出る音とは思えない。
というか、オルガン奏者が居るとしか思えません。

次に、こういった飛び道具系エフェクターを
使った事のある方は気になるであろう、レイテンシー。
つまり、ピッキングに対する出音の遅れですね。
そのレイテンシーが全く無いわけではないですが、
それほど気になりません。

当店が撮影した上の動画でも、
ピッキングの生音が少し聞こえるので、
そこまで遅れがないのがお解かり頂けると思います。

そして、便利な機能としては
ギターのそのままの音も一緒に出す事が可能なんです。
当店の動画ではギターの音は全く出さず、
オルガンのみを出していますが、
ギターとオルガンを任意のボリュームで混ぜる事が可能です。

上手く使えば1人2役が簡単に出来てしまいます。



個人的には、、
ブルースセッションをよくするのですが、
ギタリストが多く、あまり鍵盤弾きの方が居ないので、
これで代用しようかなと。
そんな用途にも十分応えられます。



B9、C9共にオルガンサウンドを生み出すエフェクターですが、
それぞれ違う音色がプリセットされています。

両方店頭にございますので、是非体感してみて下さい。







~お問い合わせ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686