2016年9月23日金曜日

ギタースタンド 追記。



皆様こんにちは。
先日このブログでご紹介させて頂きました「Fender Hanging Guitar Stand」
ですが、早速お買い求め頂いたお客様や、見にきて頂いたお客様も居て、
嬉しい限りです。ありがとう御座います。

ご検討中のお客様より細かい情報を求められたので、ここに追記させて頂きます。



まず、寸法に関する事なのですが、、、
ご来店されたほとんどのお客様が口々に
「あのブログに載ってたスタンド見に来たんだけど、結構デカいんでしょ?」
というセリフを口にするので、
かなり「大きさ」を気にされているんだなと。。

一応前回のブログの記事にサイズは数字で載せたんですが、
イメージしにくい様ですね。

正直ワタクシも実物を見るまでは結構大きいのかな?とか、
やっぱりアメリカンなサイズなのかなとか思っていました。

分かりやすく言うと、、、
よく見かける普通の黒い鉄パイプで出来ている3本脚の
スタンドより、省スペースでOKなんです。

しかも、ギターがほぼ直立するので、通常のスタンドよりも
壁ギリギリまで寄せる事が可能ですし、スッキリしているので、
引っ掛かって倒すなんていう心配も少ないと思います。

解り易いように、通常のスタンドと比べた写真を用意しましたので、
ご覧下さい。

向かい合わせで置いて、
横幅を比較しています。
普通のスタンドよりも
幅が狭いのがお解り頂けるかと思います。

続いて、サイドはこんな感じです。

サイドも普通のスタンドより
場所を取りません。
しかも、普通のスタンドは斜めに置くので、
実際楽器を置いてみると
もっとスペースを取ってしまいます。
それに、引っ掛けて倒してしまうリスクもありますよね。

Fender Hanging Guitar Standなら、
引っ掛ける心配もありません!







いかがですか?思ったより省スペースだと思いませんか?

見た目良し!、ネックに優しく!場所も取らない!
ワタクシ的には正に「無敵」なスタンドです!

「どうせデカくて置くところ無いし」なんて諦めていた方、
是非もう一度ご検討下さいませ!!

店頭に展示もしてあります!




それから、もう1点。

色々な楽器でテストしていますが、
このスタンドが使用不可な物が判明しました。
Gibson、サンダーバードベースです。

さすがにサンダーバードは長いっす(泣)

サンダーバードオーナーの方はゴメンナサイ。。


今後もテストはしていきたいと思います。


と、いうわけで、「Fender Hanging Guitar Stand」を
宜しくお願いいたします。







~お問い合せ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686

2016年9月13日火曜日

ギタースタンド




皆様こんにちは。
本日は美しいギタースタンドが入荷しましたので
ご紹介させて頂こうと思います。


おそらく最も多いのが「スタンドに立てている。」だと思います。

しかし、普段お店でお客様とお話ししていると、
皆様の本当の理想は「壁にぶら下げたい。」と思っている方が非常に多いと実感します。

見栄えはもちろん、ぶら下げての保管がネックには良いですもんね。

「ギターを壁にぶら下げる。」
壁に打ち込むギターハンガーも販売されていますし、
不可能な事ではないのですが、実際には、、、
一般的な住宅の壁は石膏ボードというネジの効かない材質が使われている
事が多く、もし無理に取り付けると壁が崩れ、ギターが落下します。

あとは、ネジが打てる壁だったとしても、家にネジ穴を開ける事自体が
勇気が要りますよね。そして、奥様の居る方は許可が下りるか・・なんて
いう声も聞こえてきます。

と、そんな訳で「ギターを壁にぶら下げる。」を断念している方にこそ
オススメしたいギタースタンドがあるんです。


ではご覧ください。




Fender Hanging Guitar Stand
全体はこんな感じです。
シンプルな形ですね。
高さ(約105)横(約50)奥行(約35)cm

フック部分は、、、

木 ギタースタンド 木材
フックの部分が回転するので、
左右のバランスの違うヘッドでも
安定してぶら下げる事が出来ます。

周りのフレーム部分は、
決して高級な木材というわけではありませんが、
塗装の雰囲気とも相まって良い雰囲気です。

ぶら下げるタイプなので下側の支えはありませんが、
程好くボディーをサポートしてくれる部分がこちら。

木製 ギタースタンド
この部分がある事で、多少揺れても
問題ありません。

とこの様なスタンドなんですが、
実は、、、、「Fender」製品なんです!!

ウッディー ギタースタンド
さりげなく裏側に入れられた
シルバーのスパロゴ。
見え易い部分に入れて欲しかった気もしますが・・・

それでは、実践的にどんなギターに使えるのか、検証してみましょう。
ネット上でもほとんどレビューが無く、サイズすらきちんと分からないですね。


まずはストラトキャスターですね。

ぶら下げ ギター ベース スタンド
全く問題ありませんね。
当然、テレキャスター、ジャガー、ジャズマスターなどの
Fender系は全て大丈夫です。
GibsonレスポールもOKでした。

続きまして、ベースはどぉなの?という事でやってみました。


木製 ベーススタンド
下は当たってそうに見えますが、
当たっていません。
きちんとぶら下がっています。
プレべももちろん大丈夫でした。


続いて、変形ギターです。
変形ギターを使っている方は、スタンド選びは一苦労ですもんね。
ご覧ください。

変形ギター スタンド
エクスプローラです。全く問題ありません。
フライングVも試しましたが、OKでした。


そして最後は、、、アコースティックギターです。

アコースティックギター スタンド 木製
少し斜めにはなりますが、
気になる程ではありません。


と、すべてのギター、ベースとは言い切れない(試していない物もある)ですが、
かなり対応の幅の広いスタンドと言えるでしょう。

そして、「立て掛け」ではなく、「ぶら下げ」の状態で保管出来るので、
ネックにとって非常に理想的なスタンドと言えます。

また、インテリア性も非常に高く、元々カッコ良いギターをより美しく演出してくれます。

サイズに関しても、床面積的には、
よくある数百円のスタンドの脚を3本足を広げた状態とほぼ変わりません。
写真だと大きく見えるかもしれませんが、意外と省スペースに収まります。

思わず所有楽器の本数分手に入れて、並べてみたくなりますよね!







~お問い合せ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686












2016年9月3日土曜日

プロトタイプ完成!





皆様こんにちは。

本日は、大野楽器オリジナルブランド「Bruno」(ブルーノ)より
発売を予定しているエフェクターのプロトタイプが完成致しましたので、
ご紹介させて頂きたいと思います。



まずは、製作過程を御覧頂きましょう。

今回エフェクターを製作するにあたり、サウンドはもちろん、
ルックス的にもこだわりたく、、
せっかくのショップブランドなので、メーカー品には無いような物を
生み出したいという思いで挑みました!


Bruno Drive オーバードライブ
デザインと設計をし、その設計通りに
5mm厚アクリル板に写し取り、
テンプレート(型)を製作します。


ここまでで、アレ?と思った方は鋭いと思います。
そうです、エフェクターの製作になんでテンプレートが必要なのか?
ふつうエフェクター製作と言えば基板に半田付けして、
汎用アルミケースに収めて完成といった感じですよね?

その答えは次の写真でお解かり頂けるかと・・・。


Bruno Drive オーバードライブ
まずはじめに、写真下部の「ブラックサンダー」は
関係ありませんので、気にしないで下さい(笑)

本題に戻ります。
マホガニー材に先程製作したテンプレートを固定し、
ルーターで掘ります。

そういうことです。
今回のエフェクターは筐体が「木材」で出来ています!
しかも、ギターに使う木材と同じハイクオリティーな木材。
「マホガニー」材を使用します。しかも削り出しで!

Bruno Drive オーバードライブ
ひとまず、基板が収まる部分の
掘り(ザグリ加工)が終わりました。
まだまだ加工は序盤です。
続いて・・・

Bruno Drive オーバードライブ
もう一枚テンプレートを製作し、
バックパネル(蓋)が納まる部分を
2mm落とし込みます。

すると・・・


Bruno Drive オーバードライブ
この様な感じになります。
あくまで「削り出し」なので、
貫通はさせません。
接着加工もしません。
大変手間の掛かる贅沢な作り方です。

ここまでで内側の加工はひと段落といった感じで、
この後はいよいよ外周の加工に取り掛かります。


Bruno Drive オーバードライブ
外周はバンドソーという機械で
切り出していきます。


切り出した物にボール盤を使い穴あけ加工を施し、
やっとエフェクターらしき物体が姿を現します。

Bruno Drive オーバードライブ
裏から見た写真です。
インプット、アウトプットジャックの穴、
電源用の穴、
LEDの穴、各ツマミ用の穴3個、
スイッチ用の穴、
がキレイに空けられています。

左下部の出っ張りは、
フットスイッチ付近で一番力が掛かる部分なので、
強度確保の為に残してあります。

無垢の木材なので、絶対割れないという保証は
ないので、出来る限りの事はしています。


ここからは、より細かな加工です。

Bruno Drive オーバードライブ
表側の外周を少し削り、
段付き加工しました。
これがどうなるのか・・・
つぎの写真を御覧下さい。
Bruno Drive オーバードライブ
そうなんです。
なんと、ギターに使われる、
「バインディング」(アイボリーの部分)
が施されています。

と、ここまで来れば勘の良い人は
コンセプトも理解出来てしまうと思います。

そうなんです、ギターの「レスポール」をモチーフにしているんです。

ここからは「塗装」の工程に入るので、
「レスポール」感がみるみる増していきます。
御覧下さい。


Bruno Drive オーバードライブ
下地を塗り、
バック側を塗装した所です。

Bruno Drive オーバードライブ
トップは、、
名器「Gibson LesPaul 1956 Gold Top」と同様
ブラスパウダーを使用したゴールドです。
その後、
当たり前ですが、回路の製作、
バックパネルや、ジャックパネルをワンオフで製作。

それらを全て組み上げ、完成したのが、、、



Bruno Drive ブラスパウダー塗装 ゴールドトップ
こちらです。
なんと、レリック(アンティーク)加工までしてしまいました!!
クラックがビッシリ入って、最高にクールなルックスですね。

後ろに写る大野楽器オリジナル
「ストラトポール」
にも似合いますね(笑)


Bruno Drive オーバードライブ
バックパネルは「ブラウン」のアクリル板です。
このコダワリについては、コチラを参照してください。
もちろんこのバックパネルも手加工でワンオフで製作。

そして、マホガニーの木材としての美しさが
感じられますよね。



Bruno Drive オーバードライブ
ジャックパネルもオリジナルデザイン。
「レスポール」のジャックパネルをモチーフに、
アイボリーの素材で製作しています。




かなり長々としたブログとなってしまいましたが、
最後まで読んで頂き、有難う御座いました。


このプロトタイプをライブハウスに持ち込んで、
しっかりとライブを想定した音量でテストをし、
多少の改善点もありましたが、
小修正を加え、Bruno Drive「完成」いたしました!





~お問い合わせ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686









2016年9月2日金曜日

リニューアル!





皆様こんにちは。

・・・というか、お久しぶりです。。。

久しぶりのブログ更新になってしまいましたが、
お店の方は元気に営業しております!

最近では、お店のショーウィンドーをリニューアル致しました。

大変ありがたい事に、当店の常連様に建築関係のお仕事をされている
方にご協力頂きました!

「ご協力」ということは、
そうです、ワタクシ自らも作業に加わります。
「出来る事は自分達で。」
という事で、休日返上で作り上げました。

まぁ、ぶっちゃけ、元々物づくりが大好きなので、
楽しくてしょうがないといった状態でした!

ではその成果を御覧下さい!


ウォルナットカラーの木材で板壁を製作し、
これまでのショーウィンドーよりも空間を狭めました。

ウッディーな雰囲気がとても落ち着きます。
今後空いているスペースにメーカーのバナーなどが
納まる予定です。


いかがですか?結構カッコよくなったと思いませんか?
そして、上の写真の説明でも書きましたが、
従来のショーウィンドーを狭めている、
つまり、元々のショーウィンドーを壁で塞いだともいえる構造です。
これには何か意味があるのか!?



もちろん意味あります。
それは、店内側から見て頂くとお解かり頂けると思います。


店内側はこうなっております。
リペア台を製作、設置し、
リペアや、オーダーなどの打ち合わせが
出来る対面式のカウンターになっています。


今までもテーブルはありましたが、
場所も雰囲気も悪く、落ち着かないと感じていたお客様も
多かったのでは?と思い、お客様とじっくりお話出来る環境を目指しました。


ギターはもちろん、ベースも置きやすく、
かなり作業がしやすくなりました!

さらに、上の写真でチラッと見えていますが、ゴチャゴチャしがちな
作業台をすっきりとさせ、カウンターとしての機能も兼ねさせる為に、
サブの作業台まで設置しているんです。

こんな感じです。


サブの作業台です。
すでに結構ゴチャゴチャしてますよね。
色んな工具等があるので仕方ありません。
これをカウンターにはどうしても置きたくなかったんです。

という訳で、すっきりとしたカウンターでお待ちしておりますので、
リペア、調整、カスタム、オーダー、その他、そして雑談(笑)を
お待ちしております。

一部だけではありますが、少し雰囲気の変わった大野楽器に是非
遊びに来て下さいね!













~お問い合わせ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686




2016年7月29日金曜日

新製品打ち合わせ!



皆様こんにちは。

大野楽器オリジナルブランド「Bruno」ですが、
まだまだ準備中の物が多く、販売開始された商品は
ピックのみという状態にも関わらず、
多くのお客様にご購入頂き、品切れ目前という状況です。
もちろん追加発注しておりますので、
今後とも宜しくお願い致します。


さて、そんな中、、、
「Bruno」ブランドの新製品、
シールドケーブルに使われるプラグの打ち合わせに行って参りました。

その模様をお伝えしようと思います。


Bruno シールド ギター
生憎の雨の中、
高速道路を約3時間。
素敵なシールドを作る為、ひた走ります。

Bruno シールド
既に大まかな打ち合わせは、
電話&メールで進めてはありましたが、
今回はサンプルなども多数用意してもらい、
質感や、形状の確認、
そしてより細かい部分の確認がメインです。
プラグ1つで数時間にも渡る打ち合わせでした(汗)

その後、、工場内部へと案内して頂き、生産工程などを見せて頂きました。


Bruno シールド
まずは素材です。
この金色に輝く棒こそが、プラグとなる材料なんです。
「真鍮」という金属の棒が大量にストックしてありました。
1本がおよそ3mほどはあると思います。

近くで見ると・・・

Bruno シールド
真鍮無垢の丸棒です。
生産する品物に合わせ、様々なサイズがありました。

その「真鍮」の丸棒素材を・・・

Bruno シールド
「自動旋盤」という機械にセットします。
この機械は、セットされた金属をプログラムされた
形状に削り出していく機械で、
摩擦熱を和らげるため、大量のオイルを
掛け流しながら加工をしています。

「自動旋盤」といっても・・・

Bruno シールド
機械を動かすのはやはり「人」です。
どんなに高性能な機械でも
それを的確にコントロール出来る
職人さんが居なければ成り立ちません。
プログラムはもちろん、
素材の個体差なども踏まえ、
許容誤差の中に収まるようにします。
ちなみに今回は誤差±0.02mmだそうです。
さすが「日本の物作り」といった感です。


ちなみに、大量の素材も、加工後にはこの通り・・・

Bruno シールド
ほとんど削りカスとなります。
「削り出し」という加工法はどうしても
無駄になる部分が多いのです。
その辺りは木材を削って作る
ギター作りに近いものがありますね。

ここまでは機械での作業が多いのですが、
ここから先はより職人さんの手作業が多くなっていきます。

Bruno シールド


そして加工を終えた部品を・・・


Bruno シールド
樹脂パーツ(絶縁体)などと共に
組み立てていく作業です。
ここも手作業で1本1本確実に作業します。


最後は仕上げと検品ですね。

Bruno シールド
端子部分の角度を一つ一つペンチで
修正し、仕上げていきます。

と、多くの作業工程があり、そして多くの職人さんの「技」
高品質な製品を生み出しているのだと実感しました。

今回、大野楽器オリジナルブランド「Bruno」では、
この素晴らしい「技」で、
完全に一から設計したオリジナルのプラグを生産して頂きます。

出来上がりが楽しみですね~。

おそらく、9月頃には発売出来ると思いますので、
もうしばらくお待ち下さいませ。








~お問い合わせ~
MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686








2016年7月16日土曜日

発売開始!



皆様こんにちは。
先日の当ブログの記事で発表させて頂きました
大野楽器オリジナルブランド「Bruno」(ブルーノ)ですが、
常連様をはじめ、多くの方々より応援の御言葉を頂き
大変嬉しく思っております。


さて、そんな中「Bruno」第一弾の商品が入荷して参りましたので、
ご紹介させて頂こうと思います。


「Bruno」ピックです!

ピックひとつにもしっかりとコダワっております。

個人でもオリジナルピックを製作してくれるサービスもあるかとは思いますが、
それと同じではわざわざ「ショップオリジナルブランド」の意味がありません。

今回は、工場を選ぶところからスタートしました。

まず、メーカーなどのピックを多く製作している工場もあたってみましたが、
クオリティは問題ないのですが、細かな仕様に関しての制約が多く、
なかなかこちらの求めている内容に対応出来ない状態でした。

次に、それほど大手ではないものの、アーティストなどから直接受注を
受けている工場をあたってみました。

「工場」というよりは「町工場」的な雰囲気ではありますが、
クォリティはもちろん、
非常にフレキシブルな対応が可能で、打ち合わせの段階から
こちらの求める内容に真剣に耳を傾けて頂けて、
チャレンジ的な部分も含めて協力して頂ける事となりました。

では、そのピックがどんな内容なのかというと・・・

ワタクシもかなりの種類のピックを試してきましたが、
1つの結論が出ました。

多くのピックは「Fender」から発売されている「ティアドロップ型」
を基本形にしています。

もちろん「The定番」ではありますし、個人的な好みもありますが、
ワタクシとしてはとても疑問を感じます。
その疑問とは、
海外の人に比べ、日本人の手は小さいのにピックは同じサイズ?
という部分です。
手が小さいという事は握り込める量が少ないので、
通常サイズのティアドロップ型だと、先端が出過ぎると感じるのです。

リード、ストローク問わず、しっかりとピッキングコントロールするには
先端を出し過ぎず、先端が極力短めになる様に握る事が大切です。

従って、海外メーカーのピックのサイズでは全長が「長すぎる」
という事になると思うのです。

という訳で、形状は「小振りなティアドロップ」に決定しました。



次に、素材ですが、最近では比較的新しい素材として
「ウルテム」素材や、分厚い「アクリル」を使用し1枚数千円という
物までリリースされていますが、、

今回は、なるべくフラットな「音響特性」
かつ、触り心地が滑りづらい「手触り」
そして削れていってもバリが出にくい「磨耗性能」

という非常にバランスに優れた「ポリアセタール」素材を採用しました。


本当はまだまだウンチクを書けるのですが、
十分「こだわってるな~」というのは伝わったかと思いますので(笑)


写真で御覧頂きましょう。

ピック ポリアセタール
実は見た目もコダワっていて、
「ブラウン」カラーです。
実は、ポリアセタール素材で「茶色」
はほぼ手に入りません。
かなり無理を言って用意して頂きました。



「Bruno」ピック エレキギター
Fender ティアドロップとのサイズ比較。
こうして比べると結構違いますよね。
弾きやすいですよ~。


「Bruno」ピック ポリアセタール ギター
素材からピックを生み出す機械。
写真では違う型がセットされていますが、
穴あけパンチの要領で打ち抜いていくんです。
かなりアナログですね。


「Bruno」ピック ポリアセタール
実はポリアセタールという素材は、
非常に印刷と相性が悪いんです。
ロゴなどの印刷が乗りづらく、
剥がれやすいんです。
今回は、印刷時の温度と圧力を細かく調整
して頂き、比較的強い印刷にチャレンジして貰いました。

「Bruno」ピック ポリアセタール
こだわり抜いた
「Bruno」オリジナルピック。
是非お試し下さい!





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MACS大野楽器・南越谷店
埼玉県越谷市南越谷1-16-10
048-986-8686







2016年7月8日金曜日

発表!!




皆様こんにちは。
本日は「お知らせ」が御座います。






この度、株式会社大野楽器では、
かねてより準備を進めていました新ブランド、
「Bruno」(ブルーノ)を立ち上げることとなりました。

ショップブランドである「Bruno」は、
弊社提携工房の強みを最大限活かし、
弊社スタッフが自ら「発想」し、商品開発を行います。
そして「販売」も自身が行う事で、様々な意見を吸収し、
他には無い商品を提案する事を目指しております。

今現在、「オリジナルギター」、「オリジナルベース」
「オリジナルエフェクター」、「オリジナルピック」
「オリジナルシールド」が進行中です。

今後にご期待下さいます様、
何卒宜しくお願い申し上げます。


株式会社大野楽器一同











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